中野駅新北口拠点施設|複合施設都市計画・建築外観パース・コンセプトビジュアル制作事例|Enbloom Studio

駅前広場、中野通り、中野四季の森公園、周辺市街地を立体的につなぎ、建築を単体の高層建築として完結させるのではなく、低層部を誰もが通り抜け、滞在し、文化に触れることのできる公共空間として構成した。文化、商業、業務、宿泊、交流機能を重ね、将来の社会変化にも対応できる複合都市拠点を提案している。
地上レベルとデッキレベルに二層の公共歩行軸を設け、駅前広場から中央アトリウム、北側広場、公園、中野通りへ動線を分岐させる。西側の低層部は公園に向かって段階的に高さを抑え、屋上庭園、テラス、外部階段、カフェ、文化交流スペースを重ねることで、建物全体を歩行可能な立体的ランドスケープとして捉えた。
東側には文化の核となる多目的ホールを配置。高層部には規則的な構造・外装モジュールを想定し、オフィス、ホテル、長期滞在など、将来の用途変更に対応できる余地を持たせている。
制作では、3ds Max による基本ボリュームを共通の空間ルールとして構築し、V-Ray のベースレンダリングと AI による視覚探索、Photoshop による調整を組み合わせた。都市規模の計画でも、構図、スケール、光、緑、空間体験の方向性を早い段階で比較するためのハイブリッドワークフローである。
本提案は、建築デザインのコンセプトと視覚的な可能性の検証を主眼としているため、各画像の立面、開口、屋上、外構等の細部は、最終設計として完全に統一されたものではない。現フェーズでは自主提案としての制作範囲と投入コストを定め、全景に対応する詳細モデルの構築および全画像の再制作までは行っていない。正式制作へ移行する場合は、詳細な建築モデルと材料仕様を確定し、既存イメージへのカメラマッチングを行うことで、構図と雰囲気を保ちながら、全カットを整合した正式 CG へ更新できる。
本プロジェクトは、中野区が公開しているまちづくり関連資料を参照して制作した独立した自主提案であり、区からの受託業務、公募への応募、既存計画への参画を示すものではない。中野区、関係事業者、設計者、今後の公募・審査とは関係ありません。
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- 用途
- 公共
- 建物タイプ
- 複合施設
- 制作内容
- 都市計画・建築外観パース・コンセプトビジュアル
- 使用ソフト
- 3ds Max + V-Ray + AI-Assisted Rendering + Photoshop
- 制作年
- 2026
- タイプ
- Conceptual Study





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